(MPJ寄稿コラム)機動警察パトレイバー2と三島由紀夫事件


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 何を隠そう押井守監督の「機動警察パトレイバー2」が、1993年以降の現代日本や国際情勢を予見的に描写した作品であり、本作で述べられているテーマが1970年の三島由紀夫事件、そして翻ってみると2010年の尖閣諸島沖漁船衝突事件における一連の”平和ボケ”日本の覚醒と危機意識という点から見れば、きわめて予言的で示唆的な傑作アニメであることは論を待たない。

 本コラムは上記リンク先の、MPJ(メディア・パトロール・ジャパン)に寄稿した管理人の初めてのコラムである。是非とも読了頂きたい。


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